地球上に男は何人いると思っているの?

哲学を学ぶことで見えてくることの一つが、自分の人生を制限しているのは環境でも、状況でも、相手でもなく、自分でしかないと言う事です。

先日、ご一緒した若い女性が、話していたら、しくしく泣き出しました。

聞けば、結婚するつもりで付き合っていた男性にふられたんだとか。

そしてね、
「私はもう、幸せな結婚はできない」とか
「愛される資格が私にはない」とか
言い出しました。

ブルゾンちえみがその場にいたら(ちょっと古くてごめんなさい)きっとこう言ったでしょう。

「地球上に男は何人いると思っているの?
…35億。
…あと5000万人。」

具体的な出来事をわずかばかりの自分の経験や、ステレオタイプ的な視点から一般的な概念や主張、事実と混同する「一般化」は、人生に制限をかける思考パターンの一つです。

うちの上司は…
うちの旦那は…
近頃の若い者は…

若い人にだって、素晴らしい人はいっぱいいるのにね。

そういえば
「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかる」
という発言が最近物議を醸していました。

近頃、心から思います。

人として強くあるために、優しくあるため、寛容であるために、愛情深くいるために、「思考力」って本当に大事だって。

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この記事を書いた人

株式会社ワールドエンパワーメント 代表取締役
外資系銀行で資金部ユーロ金利ディーラーを務めたのち、地域開発を行う建築企画会社で専務取締役に就任。
ニューヨークに本部のある「地球上から飢えで死んでいく子供をなくす」プロジェクト、ハンガープロジェクトに深く関わり、国内外で様々なイベントを開催する。第39代ジミーカーターアメリカ元大統領のプライベートレセプションを担当。
1989年日本初のウエディングプランナーとしてプライダルプロデュース会社を設立。23年間で1万組以上の婚礼を手がける。著書監修書籍15冊累計発行部数34万部。テレビ番組「ガイアの夜明け」や「芸能人格付けチェック」など出演20回以上。
ブライダル業界の常識を大きく打ち崩し、新しい市場を作ったことからブライダル業界では「レジェンド」と呼ばれている。
2014年よりエンパワメントプロデューサーとして活動を開始。 現在は力づけのスペシャリストとして、日本とモナコで セミナーやイベント、コンサルティングを行っている。
また、モナコに本部をおき、モナコの国家元首アルベール大公が名誉顧問総裁を 務める人道支援団体アミチエソンフロンティエールの日本支部の副代表理事を務め、モナコ王室主催の薔薇の舞踏会をはじめ、モナコ、イタリア、フランス等で開催されるチャリティガラパーティに出席している。

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